2017/02/24


試合で使ってもらえるのかなー練習参加みたいな感じなのかなーどうなのかなーとヤキモキモキモキしていたジェフサポの期待に手倉森監督が応えてくれたのかどうなのか、使ってもらえました!(歓喜)
注目の選手!オナイウ阿道! pic.twitter.com/TFNBFmkSvV
— ポコひろと (@pocohiroto) 2015, 6月 30
NHKのスポーツプラス番組でアドくん注目選手ってとりあげられてた! 明日頑張ってほしいな(*^^*) pic.twitter.com/mR3GRHLlCp
— 渡辺 慶太 (@395656228c2448a) 2015, 6月 30
試合前にはスポーツニュースにも出ちゃったりしてて!
サッカー速報まとめ : ◆五輪代表◆コスタリカ戦 TV放送番宣画像に鈴木武蔵とオナイウ阿道が並んだ結果(´・ω・`) http://t.co/ywoq4Ap5Ho #jleague #MT2 pic.twitter.com/lIDpPa07gT
— Jリーグ非公式サイト (@j_soccer) 2015, 7月 1
鈴木武蔵選手とのド迫力ツートップにも期待がかかってました。(鈴木選手の怪我で実現せず)
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後半9分 日本2人目の交代 前田直輝→オナイウ阿道
阿道きたー!✨✨ pic.twitter.com/TdXP8KPifa
— 熱血ジェフサポ (@19920827528568) 2015, 7月 1
ジェフサポのアドツイの多さw pic.twitter.com/veW9nclrWw
— ちゃんもも (@_snj_JEFUNITED) 2015, 7月 1
楽しい。 pic.twitter.com/O1j1kErnfs
— ちゃんもも (@_snj_JEFUNITED) 2015, 7月 1
オナイウ阿道U22日本代表コスタリカ戦に交代出場!頑張れニッポン!頑張れ阿道!#ジェフ千葉 #jefunited
— ジェフユナイテッド市原・千葉 (@jef_united) 2015, 7月 1
アドきたああああああああああああああテグ名将おおおおおおおおおおおおおお #jefunited #daihyo
— INUUNITED (@inuunited) 2015, 7月 1
アドの途中出場の準備が始まった瞬間ものすごい盛り上がりを見せるジェフサポTL。
試合前のインタビューで
『前線で溜めを作ったり、そこでキープして味方のサポートをする。守備の部分でも重要な部分があると思うので前線からプレスをかける。もちろんFWなので点を取ることが一番』
と語っていたアド。
前田アウトで、オナイウ阿道(千葉)投入。中島が左MFに移って、浅野がトップ下、オナイウ1トップ。これは昨日練習してた形。
— 川端 暁彦 (@gorou_chang) 2015, 7月 1
ワントップで、コメント通りの役割を求められていたんだろうなというプレーでしたね。
オナイウ阿道は確か50m走が6秒6くらいと本人に聞いたから、いわゆる「身体能力の高い」タイプではない。コンタクトもまだあまり強くない。ただジャンプ力、滞空時間の長さは凄い。あと届きそうもないボールに届く謎のリーチ、球際の強さがある。
— 党首(球技ライター大島) (@augustoparty) 2015, 7月 1
オナイウは車でいう「サスペンション」の機能が高くて、普通の選手なら重心が崩れる状況でも上半身がちゃんと立ってるんですよね。右、左と動きの方向が変わっても、プレーできる状態が崩れない。だからチェイシングがいいし、ボールに届くんだと思う。それを身体能力と言えば確かに身体能力。
— 党首(球技ライター大島) (@augustoparty) 2015, 7月 1
確かに滞空時間の長さものすげーって思いました。がっちり競り勝ってヘディングして、そのヘディングが相手に飛んでいくという笑 いやでも、競り勝つのを計算できるのは大きいっすよ!
やっぱ緊張してたんだね……ツイッターでご家族がツイートされてましたけど、優しい子なんや……
ゴール前でパスを選択して『自分で行けよ!』って言われまくってる場面ありましたね。その優しさをぶっ潰してエゴイストFWになるか、はたまた献身的なDFW的選手になるか、どちらにせよ俺は応援するぜ!元祖DFW鈴木隆行だってジェフにいるんだぜ!!!!
サッカーダイジェストの採点は『6』。(平均点)
ジェフサポ含めいろんなツイートチェックしましたけども、厳しいことを書いてる方もいれば、優しいことを書いてる方(主にジェフサポ)もいました。何も出来なかったわけじゃないけど、何か出来たわけでもない。
U-22代表という大きな注目を集める舞台では平均点では叩かれます。一定の評価はしつつ満足はせず、また次へ期待をしたいと思います!
てかこの経験を活かして今のジェフを救ってくれえええええたのむううううう(地獄からの叫び)
最後に
(2/3) 途中出場の選手も含めてほとんどの選手の出来が良かったが、松本山雅のMF前田直輝、鹿島アントラーズのDF伊東幸敏、ジェフ千葉のFWオナイウ阿道、名古屋グランパスのMF小屋松知哉といった新戦力も好プレーを見せた。ポジション争いが激しくなったことは歓迎すべき点。
— じじ(サッカーコラム J3 PLUS+) (@J3Plus) 2015, 7月 1
いつも読んでるJ3 PLUS+のじじさんがアドのこと褒めてくれてたので満足して寝ます!!!みんなも読もうぜJ3 PLUS+!!!(素直マ)
宝島社 (2015-01-20)
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