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ジェフの試合を観に行こう(初観戦向け)

ジェフの試合を観に行こう(初観戦向け)

『Jリーグはレベルが低いから見ない』『海外サッカーの方が面白い』……そういう言葉は聞き飽きました!僕はプレミアリーグもリーガエスパニョーラもブンデスリーガも生観戦したことはないです。レベルの違いがあるのかないのか、そういうことはわかりません。

 

でも『Jリーグは面白い』のは間違いありません。僕はJリーグが好きです。ジェフが好きです。スタジアムで試合を観るのが好きです。応援するのが好きです。ジェフが勝つのが好きです。1つ1つのプレイに一喜一憂するのが好きです。『牧歌的』と言われる日本のサポーターが好きです。もしあなたがこの楽しさを知らずに過ごしているなら、一度体験してみてもらいたいのです。

 

 

これは2011年J2第12節、ファジアーノ岡山との試合で後半ロスタイムにジェフの決勝ゴールが入ったシーンです。
ゴールを決めた竹内彬選手はこの年の新加入選手で、プロ初ゴールでした。サポーターの盛り上がりが伝わると思います。

『日本の、2部リーグの、シーズン序盤の、そんななんでもない1試合』にだってこんなドラマが待っているんです。

サッカーをテレビで見るのとスタジアムで見るのとで一番違う部分は、『目の前にいる選手を応援できること』だと思います。目の前にいる選手を応援するというのは、他のどんなことでも味わえない興奮を僕たちにもたらしてくれます。

 


蘇我駅から歩き、試合開始までを写真中心にレポートした
『実際フクアリにジェフの試合を見に行ってみた』の記事はこちら。


 

【ジェフの試合を見る】

1、チケットを買う

Jリーグの試合はホーム&アウェイ方式といいまして、1年をかけてそれぞれのチームが自分たちの本拠地(ホーム、ジェフの場合はフクアリことフクダ電子アリーナ)と対戦相手の本拠地(アウェイ)で1試合ずつ対戦します。
つまりホームでの試合は2試合に1回、だいたい2週間に1回です。初めての方はホームでの試合を観戦するのがよろしいかと思います。

2015年現在、ジェフのホーム試合のチケットは一番安い席で前売り2100円で買うことが出来ます。JR東日本みどりの窓口やいろんなコンビニで買えますが、3240円を払いファンクラブ会員になれば、ホーム自由席のチケット2枚とマフラータオルをもらえて各種特典を受けられるので、まずはファンクラブに入会するのがお得。試合当日にスタジアムで入会できます。

 

『ホーム自由席ってゴール裏ってやつ?サッカーファンってフーリガンとかいっぱいで怖い……』 

なんて方はいまどきいらっしゃらないとは思いますが、そういったことは全然ないのでご安心を。
ホーム自由席は広いです。初めての方は応援の中心部ではなくて2階席など、少し離れた場所で観戦すれば大丈夫。または他の券種を買われるのもよし。

フクダ電子アリーナはどの席でも見やすいですが、お勧めはホームコーナー自由席。2600円とホーム自由席とは500円しか変わりませんが、ピッチとの角度がつく分見やすく、選手が間近に出入りするおまけつき。

そして真横から見られる席はお高い分ものすごく見やすいです。こちらもお勧め。それぞれの席にそれぞれの良さがありますので、どこを買っても大丈夫!(アウェイ自由席だけは対戦相手の応援をする席なのでジェフの応援をするなら買ってはダメですよ)

もしも『あっちの席にしとけばよかったな~』と思ったなら次はそちらへ行けばいいんです。2週間に1度、ホームでの試合はやってきます。

 


2、当日までの準備

どの席で観戦するとしても、ジェフのチームカラーである黄色いものを身につけておくと一体感を感じられます。(逆に対戦相手のチームカラーは身につけないようにするとなおGOOD)

応援グッズを買うならやはりマフラータオルを持っておくと良いと思います。みんなでタオルを掲げたり、タオルを振り回すチャント(応援歌)がありますので是非一緒にやりましょう。

チャントには試合が始まる前に歌うもの、チームが攻めるとき、守るとき、特定の選手に向けたもの、勝ったときのもの、たくさんの種類があります。別ページでまとめようと思いますが、もちろん初めから全部覚えようとしなくて大丈夫ですし、恥ずかしくて歌えないのは当然です。みんなそうです。始めのうちは手拍子だけでもいいですし、選手を応援するんだ!頑張れ!っていう気持ちがあれば自然に歌えるようになっていきますよ。

その他に用意しておいたほうがいいものは
 ・大きめのビニール袋(荷物を入れて地面に置いたりできる。雨の日も安心) ・双眼鏡 ・タッパー

 


3、フクアリへ行く

ジェフのホームスタジアムは千葉県千葉市中央区蘇我にあるフクダ電子アリーナです。JR京葉線・内房線・外房線の3路線が乗り入れている蘇我駅から徒歩8分(しかも真っ直ぐ歩くだけで着く)という、Jリーグ屈指のアクセスを誇ります。
その上、2002年の日韓ワールドカップ後に建設された初のスタジアムということでさまざまなノウハウがフィードバックされており、中規模スタジアムとして総合的にNO1であるのは間違いありません。
駅の中からフクアリまでの道は黄色と緑の装飾やフラッグなどが飾られており、観戦気分を盛り上げてくれます。
交通手段ですが、公式でも電車を推奨していますし、帰りの道路はかなり渋滞します。駐車場からなかなか出れないという話も多く聞きます。どうしても車でないと……という方以外は電車がおすすめです。(ジェフのメインスポンサーはJR東日本ですしね)

試合開始の2時間前に一般入場(シーズン通してのチケットを持っている方はその前に優先入場できる仕組み)が始まりますので、それまでに着いておくことをお勧めします。『そんなに早く?』とお思いになるかもしれませんが、スタジアムで楽しめるのは試合だけではありません。日によってさまざまなイベントが行われますし、試合開始の30分前くらいからピッチで選手の練習が始まります。ここからもう応援は始まるのです。場内ビジョンを使った選手紹介も行われ、サポーターのボルテージはどんどん上がっていきます。

それにあなたの持っているチケットが自由席なら、空いている席がなかなか見つからない……なんてこともあります。1人ならギリギリでも席を確保できると思いますが、2人以上となるとますます早めに行くことをお勧めします。

それに初めてのフクアリなのですから、まずは場内を巡ってみることをおすすめします。おなかが空いたら食事をしましょう。ビールを飲むのもいいかもしれません。グッズショップを見てみましょう。童心にかえってガシャポンを回したくなるはずです。

そして行き交うジェフのサポーターを見てみましょう。全員あなたの仲間です。満員なら2万人近い人たちが、今からあなたと同じ気持ちで一緒にジェフを応援するんです。これってものすごいことですよね。

 


4、スタジアムグルメを楽しむ

スタジアムにはもちろん各種食事が出来るお店があります。フクアリといえば喜作のソーセージ盛り。タッパーを持参すると多めに入れてくれますので必ず持って行きましょう。(持っていかないとお皿に盛ってくれますが、落としやすいです)とにかく異常に盛る、という喜作の評判はJリーグ全体に轟いており、各種スタジアムグルメランキングでは1位を独占、殿堂入りしてしまう事態になりました。

なのでジェフサポーターの人気も凄いのですが、対戦相手のサポーターが『1年に1回しか来ないフクアリアウェイ戦、喜作食わずに何を食う』という感じで仲良く長蛇の列を作ってくれる光景をよく見ます。列は最も長いときで1時間以上かかることもありますので、そういう場合は他のお店で食べましょう。なあに、2週間に1回ホーム試合はあるんですから。

その他にも本場インド・スリランカのカレー屋さんサマナラ、地元蘇我からの出展なかむらなど、いろいろとおいしいものが揃ってます。試合によっては特別な出店や、対戦相手の名産のお店などが出たりもするので、試合に行く前にジェフの公式ページをチェックしておきましょう。スタジアムで食べるご飯って、おいしいですよ!

 


5、試合開始

ついに選手が入場し、待ちに待った試合が始まります。

あなたも一緒に黄色いタオルを掲げて選手を迎えましょう。腕が疲れたら下ろして、休んだらまた揚げてください。その後は一緒に手拍子から始めましょう。

生で見るサッカーはテレビとは全く違います。スタジアムには実況も解説もいません。誰も『今のプレイはこういう意図だった』とか『これはカウンターになりますよ』とか『旗が上がっているのでオフサイドですね』なんてことは教えてくれませんし、カメラがフォーカスしてくれることもありません。始めはボール以外を見るのは難しいでしょう。これも少しずつ慣れていけばいいのですが、まずは『こいつ面白いなあ』という選手を見つけてその選手を中心に見るのがおすすめです。

1人に注目してみてみると、ボールを持っていないときも選手はいろいろなことをしています。抜け出そうとする駆け引き、良いポジションを取るために体をぶつけ合う、敵の死角に入る動きをする……選手は90分間文字通り『戦って』います。その様に僕たちは興奮し、愛着を持って応援するわけです。

 

試合終了の少し前、その試合の合計来場者数がビジョンを使って発表されます。その数字にはあなたの『1』がしっかりと加算されています。

試合が終了すると、選手たちがスタジアムを一周して挨拶してくれます。勝てば派手な勝利の儀式や、活躍した選手のインタビューが行われるので勝利の余韻に浸るのも快感です。負けたときは、考えたくないですね……

 


6、帰ろう!

試合には、勝つか負けるか引き分けるかの3つしかありません。勝ったなら気分良く帰れるでしょうし、負ければ悲しい気持ちでしょう。引き分けの場合は『勝ちきれなかった』か、『負けなかった』かで気分はずいぶん違うでしょう。いずれにせよ、またすぐに次の試合はやってきます。次のホームの試合にまた行ってみよう、でもいいですし、アウェイの試合をHUB千葉店などのジェフの試合を流してくれるスポーツバーなどで観戦するのも楽しいものです。近場ならアウェイに行ってみるのも素晴らしいです。それぞれのスタジアムにはそれぞれの面白さが詰まっています。

試合が終わると一気に人が出てくるので、駅までの道はとても混雑しています。フクアリからずっと列になってるイメージです。もしあなたが帰りを急ぐのでしたら、試合終了後すぐに駅へ向かうといいでしょう。そうでないのなら、試合の余韻をしっかりと味わいましょう。そこも含めて、楽しむだけ楽しんだ方が得です。
家に帰るまでが観戦です、なんてことはないですが、気をつけて帰りましょうね。

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コメント

  • はじめましてこんばんは!

    僕も、Jリーグ好きです!
    海外サッカーと比較すると、
    まだまだ見劣りするかもしれません。。。

    でも、日本ならではの試合!
    何よりもすぐに見に行けてライブで、肌で感じてサッカー
    観戦できるJリーグもいいと思います!

    僕のサイトでは海外サッカーと
    試合観戦がさらに熱くなる方法をご紹介しています!
    http://bookieplay.com/archives/category/cat-soccer

    更新楽しみにしてますので、
    頑張ってください(*´∀`*)

    by 熱いサッカーとファンがスキ! €2015年9月11日 20時32分

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